精神科病院の長期入院患者さんや施設入所者の方の地域生活を実現するための羊蹄山ろく地区の協議会が12月8日に倶知安保健所で
開催され、20名が参加しました。
最初に、実践報告「羊蹄山ろく地域の長期入院されている方の実際と今年度の地域移行支援について」と題し、俱知安厚生病院
黒木 満寿美氏と羊蹄山ろく相談支援センター 長岡 紗衣子氏からお話頂きました。
続いて、研修報告「令和7年度 北海道障がい者ピアサポーター養成研修参加報告」と題し、NPO法人しりべし圏域総合支援センター
岸川 真弓氏から報告がありました。
最後に、話題提供「リカバリーストーリーと医療現場でピアスタッフとして働いて、思うこと」と題し、俱知安厚生病院 川上 幸弘氏
からお話頂きました。
時間の関係上、グループワークができませんでしたが、会場の参加者からは、倶知安厚生病院の長期入院患者数を毎月自立支援協議会で
共有されていることを評価する声や川上さんのリカバリーストーリーとピアスタッフの立場からのお話に感銘を受けたとの声が複数ありました。
以上のことから限られた時間ではありましたが、今年度の地域移行支援(個別支援)を振り返り、ピアサポーターやピアスタッフに関する
研修報告ならびに、ピアスタッフとして先端的に働かれている実際について学ぶ機会となりました。



