小樽地区の後志圏域地域生活移行支援協議会は小樽保健所(講堂)で2月27日に開催し、34名が参加しました。
今回のテーマは「介護福祉と障害福祉の共同創造により精神疾患や障害がある高齢者の地域生活を支える」と題し
前半は障害分野と介護分野それぞれから話題提供を頂き、後半はグループワークを行いました。

話題提供①では、「障がい者が高齢者になったとき、どうすればよかったか?」と題し、社会福祉法人塩谷福祉会やすらぎの浦部氏から
話題提供②では、「介護保険制度移行後も暮らしを守るために~制度の壁を越えた支援について~」と題し、居宅介護支援事業所若葉の
阿南氏からお話頂きました。

その後、お二人の話題提供を受けて、グループワークを実施しました(テーマはお互いの職場の困りごとの共有や、介護分野と障害分野が
連携・協働することで支援の質をどのように高められるのか等)当日は限られた時間ではありましたが、介護分野と障害福祉分野がお互いの
個別ケースを持ち寄り、支援プロセスを媒介にして、移行に伴う課題やニーズ、専門職としての在り方、制度の狭間を乗り越えて地域生活を
守るために必要な事などについて、意見交換を図る機会となりました。

今後も両分野の連携が深まるような企画を実施していきます。